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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

音環境に関すること

タイトル 一重サッシを二重に取付けた時の評価方法
整理番号 8-036
質 問  それぞれ単体で遮音性能が確かめられているサッシを二重に取付けた場合、開口部全体としての遮音性能はどのように評価すればよいか。
<8-4(3)イ、ロ>

回 答  外窓・内窓相互のガラスの間隔(空気層の厚さ)及びそれぞれのガラス面密度を基に、下記の式により共鳴透過周波数(frmd)を求め、求められたfrmdが80Hz以下になる場合は、遮音性能の大きい方のサッシの性能を当該開口部の遮音性能とすることができます。
 なお、frmdが80Hzを超える場合は、遮音性能の小さい方のサッシの性能とします。


m1、m2 : 外窓・内窓それぞれのガラスの面密度 (kg/m2)
     d : サッシ相互のガラスの間隔 (m)

 また上記の方法以外に、当該二重に取付けたサッシ全体の遮音性能を登録試験機関、その他これに類する第三者機関で測定した結果により評価を行うこともできます。

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