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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

音環境に関すること

タイトル 拘束辺としての耐力壁
整理番号 8-028
質 問  拘束辺としての耐力壁に関し、8−1(3)イ①(ⅰ)でいう「1/2以上」「1m以内」「30cm以内」等の扱いはどのようになるか。
<8-1(3)イ①(ⅰ)>

回 答  耐力壁をして拘束辺とする場合は、次のような扱いとなります。

① 受音室のひとつの壁面に下図のような耐力壁(図の黒塗り部。Bは耐力壁以外の部分であり、例えば開口部とします。)が設置されている場合、図イ及び図ロともに、A及びBに関して「A−B≧A×1/2」であれば、8−1(3)イ①(ⅰ)でいう「受音室の壁が耐力壁である場合」に該当し、拘束辺を構成しているものと認められます。

② 受音室の壁と耐力壁が一致していない場合、大ばりの場合と同様に「1m」及び「30cm」の基準を適用できます。

③ 下図のように、受音室の壁と耐力壁は一致しているが耐力壁ロと耐力壁ハが同一線上にない場合、立面上で上記の①の基準に適合していれば拘束辺を構成しているものと認められます。なお、この場合、aの距離は関係しません。


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