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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

音環境に関すること

タイトル 受音室に関するLDKの扱い
整理番号 8-006
質 問  下図のようなLDKについて、どの範囲を受音室として扱うべきか。
<8-1(2)イ⑧>


回 答  受音室は、居室(台所を除く。)とされています。

図①のような「廊下状の部分」の場合は、受音室に含めて扱います。ただし、開口部Aの見つけ面積が3㎡以内である場合は、「廊下」であるとみなして受音室に含めないことができます。

図②のような「調理スペース」の場合は、受音室に含めて扱います。ただし、開口部Bと開口部Cの見つけ面積の合計が3㎡以内である場合は、独立した「台所」であるとみなして受音室に含めないことができます。

図3のような場合は、次のように判断します。
・A>3㎡の場合 → 「廊下状の部分」は受音室に含めます。さらに「B+C」の見付け面積から「調理スペース」を受音室に含めるか否かを判断します。
・A≦3㎡の場合 → 「廊下状の部分」は「廊下」とみなして受音室から除きます。さらに「B」の見付け面積から「調理スペース」を受音室に含めるか否かを判断します。

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