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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

維持管理・更新への配慮に関すること

タイトル 住戸専用部の構造躯体に取付く耐力壁以外のRC壁
整理番号 4-035
質 問 構造躯体に取り付く耐力壁以外のRC壁(スリットが施工されている壁)は、間取りの変更の障害となる壁と判断してよいか。

回 答 表示基準において「構造躯体」の定義は、「構造耐力上主要な部分」とされています。
そのため、耐力壁以外の壁でスリットが施工されている場合は、建築基準法上の取扱いと同様に、「間取りの変更の障害となりうる壁」には該当しないと判断します。
ただし、「間取りの変更の障害となりうる壁」に該当しない場合であっても、当該壁を取り除く際には、構造計算・劣化対策等への考慮が必要です。

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