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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

維持管理・更新への配慮に関すること

タイトル 地中埋設配管の点検・補修措置について
整理番号 4-032
質 問  4-2の等級3の評価において、下図のように共用排水立管が1階テラスなどのコンクリートで仕上げられた土間床等(非構造躯体)を貫通し地中埋設されている場合、どのように評価すればよいか。
<4-2(3)イ⑥>


回 答  4-2の評価対象となる排水管は、専用配管との接続部から建物外部の最初のますまでと定義されており、上記についても原則評価の対象となります。ただし、上記の場合はコンクリートで仕上げられた土間床等が非構造躯体のため、建物下部に設けられた排水管ではないと判断し、「日本住宅性能表示基準・評価方法基準技術解説」に基づき、4-2(3)イ⑥に抵触しないと考えることができます。なお、土間床等が構造躯体である場合には建物下部とみなされ、その下に埋設されている範囲においては、地下ピット若しくはU字溝に設置する等の人が容易に到達できる経路を設ける必要があります。

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