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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

維持管理・更新への配慮に関すること

タイトル 共用排水管の立管掃除口に係る「最下階」
整理番号 4-011
質 問  「共用の排水管には、共用立管にあっては最上階又は屋上、最下階及び3階以内おきの中間階又は15m以内ごとに掃除口が設けられていること」とされているところ、最下階の定義はどうすればよいか。
<4-2(3)イ③>

回 答  それぞれの共用立管ごとに「共用立管と横主管の接続箇所が存する階」を最下階と考えます。
 ただし、1階がピロティの場合など、その階の天井部に横主管を設置するような場合は、次のいずれかとすることができます。

  図1:掃除口付脚部継手を設けた階の直上階を最下階であると解する。

  図2:当該階の直上の階を最下階であると解して、当該階の直上の階に共用立管の掃除口を設ける。

 また、一般的に階とはみなされない地下ピット等がある場合で、共用立管と横主管がその地下ピット等の内部で接続しているときは、当該ピット部分はその直上の階の一部であるとみなします。従って、この場合は次のいずれかの箇所に掃除口を設けます。

  図3:当該ピット内に共用立管の掃除口を設ける。

  図4:当該ピットの直上の階に共用立管の掃除口を設ける。

 図1     図2 
 図3     図4

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