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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

劣化の軽減に関すること

タイトル 木造の「外壁の軸組等」の範囲
整理番号 3-018
質 問  木造の劣化対策等級のうち「外壁の軸組等」に関するそれぞれの基準は、具体的にどのような部材に適用されるか。
<3-1(3)イ①a>

回 答  通常の木造軸組工法の場合、表1のうち太線枠内の部材(A及びB)が「外壁の軸組等」に該当します(下図参照)。
 ①aの基準においては、外壁の軸組等を構成する部材のうち、A及びBに該当する全ての部材(木質でない部材を除く。)が①a(ⅰ)~(ⅲ)のいずれかに該当することが求められます。ただし、外壁を構成するA及びBに該当する部材の全てが(ⅰ)~(ⅲ)のいずれかに該当する必要がありますが、全ての構成部材が同じ項目で該当する必要はありません。例えば柱は(ⅰ)(ロ)に適合させ、間柱は(ⅰ)(イ)に適合させ、下地材は(ⅱ)に適合させることにより「外壁の軸組等」全体として①aに適合させることもできます。
 また、建築基準法施行令第49条の規定は別途適用されますので、注意して下さい。



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