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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

劣化の軽減に関すること

タイトル コンクリートの品質 (大臣認定コンクリート)
整理番号 3-015
質 問  建築基準法第37条第2号に基づく大臣認定を受けたコンクリートの場合、次のように解してよいか。
<3-1(3)ハ①>

① 3-1(3)ハに関しては、3-1(3)ハ①aのいずれかに該当するセメントを使用していれば、適用することができる。

② 3-1(3)ハ①d(ⅰ)のスランプに関しては、通常のレディーミクストコンクリートの場合、JIS A5308に規定する許容差(スランプ18cm以下で±2.5cm、スランプ21cm以下で±1.5cm)が認められているところであるが、標記のコンクリートがJIS A5308のレディーミクストコンクリートに該当しない場合はJIS A5308の許容差は適用されず、コンクリート強度に応じて規定のスランプ値以下としなければならない。なお、「これらと同等の材料分離抵抗が認められるものにあっては、この限りでない。」に関しては、標記のコンクリートがJIS A5308のレディーミクストコンクリートに該当しない場合であっても適用される可能性がある。

③ 3-1(3)ハ①d(ⅲ)の空気量に関しては、「凍結融解作用を受けるおそれがない」ことについて建築基準法第37条第2号に基づく大臣認定を受けている場合であっても、当該基準が適用される。

回 答  貴件のとおりです。

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