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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

火災時の安全に関すること

タイトル 軒裏の有孔板
整理番号 2-005
質 問  延焼のおそれのある軒裏に有孔板や換気口が取り付けてある場合、2−5(開口部)及び2−6(開口部以外)の扱いはどのようになるか。また、延焼のおそれのある外壁に換気口が取り付けてある場合はどうか。
<2-5(3)ロ、2-6(3)ハ②>

回 答  これらの扱いは建築基準法の運用に準じます。
 なお、軒裏に関しては、有孔板及び換気口の有無にかかわらず「開口部以外」の部位として、構造方法全体を評価することになります。従って、軒裏の一部に有孔板を用いる場合で防火構造として認められるためには、「一部に有孔板を用いた軒裏構造」として大臣認定を受けた構造にすることが必要になります。逆に言えば、大臣認定を受けた軒裏構造の一部の部材を有孔板に替えたものは、大臣認定の条件を逸脱するので認められません。軒裏に換気口を設ける場合も、同様に「換気口を含めた軒裏構造」として大臣認定を受けた構造であることが必要です。

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