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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

手続き、評価の方法に関すること

タイトル 検査の責任範囲
整理番号 12-027
質 問  2×4工法の住宅のユニットバスの点検口を開けたところ、耐力壁である石膏ボードの釘ピッチが2×4の告示に適合していなかった。
<第4 2(3)>

①性能評価の評価員は、点検口を開ける必要があるか。
 点検口を開けずに、釘ピッチを確認しなかった場合は、評価機関の責任は問われるか。

②このような発見をした場合、違反建築物で、評価書交付を中止すべきか。

③もし、検査時に発見していたことが評価書を交付した後に発覚した場合、評価機関の責任は問われるか。

回 答  ①現場検査の方法の詳細は法令に定めがなく、必ずしも点検口を開ける必要はありません。通常、点検口を開けなかったことの責任が問われることもないと考えられます。

 ②発見した以上は、評価書の交付を中止すべきです。

 ③発見したにもかかわらず評価書を交付したことの責任は問われることになります。

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