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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

構造の安定に関すること

タイトル 免震建築物
整理番号 1-024
質 問 (耐風、耐積雪等級の評価)
 平成12年建設省告示第2009号で扱える、いわゆる告示免震の耐風等級及び耐積雪等級の評価はどのように行えばよいか。
<1-4(3)ニ、1-5(3)ニ>

回 答  平成12年建設省告示第2009号(以下「免震告示」という。)に適合していることにより、1-4耐風等級及び1-5耐積雪等級は等級1とすることができます。
 なお、等級2以上の評価について、免震告示は建築基準法施行令第81条第2項第一号ロ、同条第二号ロにより規定される構造計算であるが、評価方法基準1-4(3)ニ及び1-5(3)ニにおいて当該告示に係る基準は定められていないため、等級2以上の評価を行う場合は、特別評価方法認定が必要となります。

タイトル 免震建築物
整理番号 1-025
質 問 (耐震等級の評価)
 特別評価方法認定により、平成12年建設省告示第2009号に基づく免震住宅について、耐震等級の表示を行うことは可能か。
<1-3(3)>

回 答  1-3の表示を「その他」とした上で、特別評価方法認定により、1-1及び1-2耐震等級の評価を行うことは可能です。

タイトル 免震建築物
整理番号 1-026
質 問 (基礎配筋工事の検査時期)
 建設住宅性能評価においては基礎配筋工事の完了時に検査を行うことになっているが、基礎に免震層を配置した免震建築物の基礎配筋工事の完了時検査は免震層の上部躯体部、下部躯体部のいずれの配筋工事に対して検査をおこなうのか。
<1-3(3)>

回 答  告示2009号の第3において、免震建築物の基礎が定義されており、基礎部の配筋検査は免震層の下部躯体配筋について検査することになります。

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