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住宅性能表示制度Q&A、ガイドライン等

構造の安定に関すること

タイトル 床組
整理番号 1-009
質 問 (吹抜け部の存在床倍率)
 吹き抜け部の存在床倍率はどうか。階段室程度の床開口部も次式を使用するのか。
 ΔQE=Σ(ΔQEi・Li)/Σli
<1-1(3)ホ③>

回 答  吹き抜け部の存在床倍率を0として式に代入して下さい。階段室部の開口も同様に取り扱います。

タイトル 床組
整理番号 1-010
質 問 (床面材の釘打ち方法)
 床組を構成する面材のうち4周釘打ちと明記されていないものは、2辺釘打ちでよいか。根太やたる木の下地がある方向のみの釘打ちでよいか。
<1-1(3)ホ③>

回 答  それぞれの基準に定めるところによって下さい。2辺釘打ちでよい場合もあります。

タイトル 床組
整理番号 1-011
質 問 (壁倍率と床倍率)
 (財)日本住宅・木材技術センターの試験で壁倍率2.0が証明されたブレースを床面に使用した場合、床倍率においても2.0倍としてよいか。
<1-1(3)ホ③>

回 答  建築基準法に規定されている壁倍率と品確法で導入された床倍率は、その数値を単純に比較することはできません。従って、試験の結果により壁倍率が認められているブレースを床組に使用した場合、その床倍率を壁倍率相当とすることはできません。

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